全然更新してないのに、なぜか急にランキングが急上昇。
うちのブログ、何があったの?(笑)
検索ワードは、「クロックガールズ」がトップ。
もしかして、クロガー、密かにブーム?(爆)
さて。
先週は、エンターテイメントとはなんぞや? について、エガシラに多大な影響を与えてくれている六本木香和(かぐわ)の10周年特別ショーウィークでした。
これまでの10年間の作品から厳選したナンバーで構成されたショーを月曜から土曜の6日間、連日上演していたので、クロガーメンバーや友達と共に押しかけました。
ただただただただ、圧倒されっぱなしの1時間。
これを10年続けて来たのか……と感嘆。
ステージのクオリティの高さはもちろんなんだけど、ステージを降りてからのダンサーの接客もお見事です。
たぶん、接客って、エンターテイメントの基本なんだろうなと思う。
クロガーで言えば、公演に来て下さったお客様に、終演後にご挨拶させて頂く時間。
この時間がとても大事なんだろうなと。
少なくとも、エガシラは、そこが出来ていない人(接客技術ではなく)の演技には、あんまり、魅力を感じないみたい。
きっと、中身って、演技に出ちゃうんだろうね。
ダンスでも芝居でも、結局は、お客様に楽しんで頂くためにやってるはずだから。
そこが、仕事(プロ)と趣味の違い。
そんなことをあれこれ考えた香和ウィーク。
ダンサーさんたちが、サプライズで、アベちゃんのバースデーをお祝いしてくれました。
陽気なサザエさんを演じた陽気な酔っぱらい、小春先生。
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香和week
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